忍者ブログ
最新芸能ニュースをアップしていきます。 アフィリエイト情報も随時UPします。
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
HN:
geinou
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 日本からの友人の便りに「野菜スープにファッロを入れて食べたが歯応えがありうまかった」とあってびっくりした。

 ファッロは日本ではスペルト小麦と呼ばれるらしい。古来、中近東や地中海沿岸で栽培されてきた穀物で、日本のソバやヒエのように荒れた土地でも寒冷地でも収穫できるため、小麦の脇役として貴重な食品であった。ローマ時代には、滋養のある穀物として新婚夫婦が子供を授かるようにと豊饒(ほうじょう)の女神に供えたり、この粉で作ったパンや菓子を夫婦で一緒に食べて子孫の繁栄を祈ったりしたともいわれる。

 だが、中世になり麦の品種が多様化し、収穫量が多く味の良い現在の小麦の栽培が広まると、忘れ去られ、イタリア中部トスカーナ州やウンブリア州の山間地の農家の食べ物として細々と生き長らえてきた。

 近年、田舎の隠れた食材や伝統料理探しがブームになると、ファッロの良質なタンパクやミネラル、ビタミンBの豊富な含有量が見直されてきた。その結果、パンやケーキ用の粉として、また、粒のまま野菜スープなどに使われるようになった。このファッロが日本で売られていると知り、驚いたわけだ。外国の古来種もいいのだが、日本も古来種の見直しに努力をしたらどうだろうか。(坂本鉄男)



引用:「スペルト小麦」からみる古来種の再評価 



PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
タイニードカーン・プロ
↓↓ 視力回復 ↓↓
↓↓ iPhoneアプリ ↓↓
↓↓ ロトイーグル ↓↓
リンク
フリーエリア
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ