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 ロンドン五輪・サッカー女子1次リーグF組第2戦(28日、日本女子0-0スウェーデン女子、英コベントリー)金メダルを目指す日本女子代表「なでしこジャパン」(FIFAランク3位)がコベントリーで行われた1次リーグF組第2戦で、スウェーデン(同4位)と0-0で引き分けた。ともに1勝1分けの勝ち点4で、得失点差で日本は2位。それでも佐々木則夫監督(54)は「期待してください」と言い切った。カナダ(同7位)は3-0で南アフリカ(同61位)に快勝し、勝ち点3で3位、南アは2連敗。日本は31日の南ア戦に勝つか引き分ければ、同組2位以内での決勝トーナメント進出が決まる。

 こじ開けられなかったゴールの前にも、佐々木監督の顔には笑顔と自信が浮かんでいた。

 「決めきれなかったのは残念だが、次につながるゲームをやってくれたと思う。カナダ戦より成長してますので、みなさん期待してください」

 試合後の指揮官は、あくまで収穫を強調。2-1と勝利した初戦のカナダ戦と比較しても、「いい試合だった」とキッパリ言いきった。

 1次リーグ最大のライバル・スウェーデン。昨夏のドイツW杯準決勝、敵地に遠征した6月の親善試合で快勝し、「得意」の意識が強かった相手に、この日は苦戦した。日本対策を練ったスウェーデンは平均身長1メートル74の体格を生かし、徹底守備。後半途中からは8人が守備に回り、ゴール前で常に数的優位を作るなど、なでしこ攻撃陣のシュート14本は空砲に終わった。

 「前線は決めなきゃいけないですよね。そこは次の反省」と苦笑いのノリさんだが、自らの采配は攻撃的だった。後半14分には「疲労感があるように見えた」と、ここまで五輪ですべてフル出場していた大黒柱のMF沢を下げ、「コンディションがよかった」というMF田中を投入。同36分にはチーム最年少19歳のFW岩渕に初めて、五輪のピッチを踏ませた。

 引き分けは結果的に『吉』との見方もある。「ノリさんの思惑通りいったんで、よかったんじゃないですか」とニヤリ笑ったのは沢だ。2位通過ならブラジル、英国のいるE組2位と対戦するが、1位なら直近の対戦でいずれも惨敗している米国、フランスのいるG組2位と当たる。

 「2位でいいと言ってしまったらみんなが動揺していたから、あんまり、ね」と口にしながらも、指揮官はあくまで笑顔。決勝トーナメント進出のために、南アフリカとの次戦は負けられない戦いとなったが、金メダル取りの大作を描く『スピルバーグ則夫』の前では、それも“シナリオ通り”なのかもしれない。



引用:なでしこ“シナリオ通り”ドロー!



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F1サーカスが約1か月の夏休みに入る直前のハンガリーGPが開幕した。ハンガリーの首都ブダペスト郊外にあるハンガロリンクはドライバーに人気のサーキットである。

[関連写真]

全長4.381kmのサーキットは、低速コーナーが次々に連続する特性からしばしばカート場に例えられる。平均速度はモナコに次ぐ遅さで、陸のモナコと呼ばれる低速サーキットだ。

平均速度182km/hの低速サーキットであるハンガロリンクではエンジンパワーよりもエアロの効率だろう。このサーキットでエンジンが最大回転数まで回されるのは、ホームストレートとT3/T4間の790mのストレートだけ。フルスロットル率も55%と少なく、シンガポールの市街地コースに近い。

サーキットで最もツイスティなセクター2は、3速で回るコーナーが大部分で、スピードは最大でも245km/h止まり。コーナーはすべてがリンクしている感覚だが、逆バンクコーナーのT5はバンプも多くバランスを崩しやすいため、スロットルは控えめで我慢するほうが良い結果につながる。

7月29日の決勝は、70周で行われる。加熱するチャンピオンシップポイントの削り合いにも注目である。


《レスポンス 編集部》



引用:【F1 ハンガリーGP】サーキットプレビュー





 

★ロンドン五輪2012

 行けるぞ、ニッポン!! ロンドン五輪で全競技の先陣を切って、サッカー女子日本代表なでしこジャパンが25日(日本時間26日未明)、1次リーグ初戦のカナダ戦(コベントリー)に2-1で勝利した。大会直前の強化試合でフランスに敗れるなど、コンディションが不安視されたが、試合前、ロッカールームでの宮間あや主将(27)の“涙の檄”が闘争心に火を付けた。前半33分にMF川澄奈穂美(26)が、同じINAC神戸所属のFW大野忍(28)との絶妙のコンビネーションで先制。同44分には宮間が頭で追加点を押し込んだ。女子サッカー史上初のW杯&五輪の連続優勝に向け、上々の滑り出し。日本は28日(日本時間午後8時)、南アを4-1で下した強豪スウェーデン戦に臨む。

 強い、やっぱり強い。なでしこが最初の花を開かせたのは前半33分だ。

 ペナルティーエリア内でパスを受けたFW大野が、しっかりとキープ。相手ディフェンダーをかわすと、走り込んでくるMF川澄を視界にとらえ絶妙のヒールパスを送った。

 「(大野)しのさんにボールが渡ったら前に行こうと。言葉がなくてもわかるんです。いいところでパスをくれた。角度はなかったが思い切り振り抜いた」という右足で放ったシュートは、GKをかすめるようにネットに突き刺さった。

 まさに「あうんの呼吸」ともいうべき先制弾。中心メンバーを替えず、5年目を迎えたなでしこジャパンだからこそ決まったゴールだった。川澄も大野も、同じINAC神戸に所属。息が合わないはずがない。

 カナダにはフィジカルの差で押される場面もあったが、先制点で一気に試合のペースを掌握。守備陣も含めた全体で細かいパスをつなぎ、時に大胆なサイドチェンジも繰り出す。まさに昨年のW杯を制したパスサッカーの真骨頂を発揮し、走り疲れたカナダ代表を“ガス欠”に追い込んだ。

 前半44分、左サイドからDF鮫島彩のパスを今度も大野が受け、再び鮫島へ。ダイレクトでゴール前にクロスを放り込むと、たまらずGKマクロードが飛び出してくる。そこに猛然と走り込んだのは、身長157センチのMF宮間あや。頭で合わせ無人となったゴールにボールを躍らせた。

 後半10分には右サイドを崩され失点したが、これがカナダのこの試合2本目のシュート。高さとパワーで圧倒してきたが、後半40分にはDFチャップマンが負傷退場。すでに3人の交代枠を使い果たし、足が止まったカナダには10人で追いつく力は残っていなかった。

 試合前、初戦への緊張感をもっとも募らせていたのは、ほかならぬ佐々木則夫監督(54)だ。4年前の北京五輪も「メダル奪取」が目標だったが、初戦のニュージーランド戦は前半に2失点。なんとか追いついたものの「初戦には魔物がすんでいる」と、その難しさを痛感させられた。

 だからこそ、指揮官はこの日の勝利を「非常に難しい試合。選手はよく我慢して戦ってくれた」とたたえた。そして、先制点をアシストした大野も「しっかり勝てたことは大きいと思う。自分たちが一番ホッとしている」と、初戦の緊張から解き放たれた表情をみせた。

 「われわれは(W杯で)世界チャンピオンになったが、五輪ではチャンピオンではない。チャレンジャーなんです」という佐々木監督。勝っても決しておごらない、W杯を勝ち続けた去年のマインドは五輪の本番でも生き続けている。

 「パワーやスピードだけなら海外のチームの方がもちろん上。でも、なでしこにはメンバー全員がゴールに向けた同じ絵を描ける。それが私たちの強み」という宮間。2点目のゴールにも「勝てたことは大きいが、修正点も出た。気を引き締めないといけない」と浮かれた様子はみじんもない。

 「全競技の最初に勝ったことでオールジャパンを活気づけたと思う」と胸を張った佐々木監督。初陣の勝利は、日本選手団を、そして閉塞(へいそく)感を打ち破れないままでいる日本中に勇気を与えたはずだ。

 ■日本は世界王者であることを示した

 カナダ・ハードマン監督「タフな試合になることは分かっていた。日本は世界王者であることを示した。でもわれわれも相手を少し困らせることができたと思う」



引用:なでしこ勝利の真相…カナダを“ガス欠”に追い込む





 

 Jリーグのヤマザキナビスコカップは25日に準々決勝第1戦の4試合が行われ、ホームでセレッソ大阪と対戦した鹿島アントラーズは2-1で勝利した。準々決勝の第2戦は8月8日に行われ、4強が決まる。 

 以下は、試合後の興梠慎三(鹿島)のコメント。

「決勝トーナメントということで、ホーム&アウエーを意識しました。失点したら苦しいので失点だけは避けたかったけど、勝てたことが一番。

(得点シーンについては?)ヤス(遠藤康)がドリブルでディフェンスを引きつけてくれたから僕がフリーになると思っていました。あとは冷静に決めるだけでした。チーム状態も良くなってるし、個人としても調子がよくなっているのでもっと点を取っていきたい。次のアウエーはドローでオッケーになったけど、どんどんゴールを狙っていきたい」

取材協力:Jリーグメディアプロモーション



引用:決勝ゴールの鹿島・興梠「勝てたことが一番」





 

ホンダは7月11日、ツインリンクもてぎにおいて、「ホンダコレクションホール」収蔵車両の走行確認テストを行った。

[関連写真]

『NSR250』(’97)は、アプリリアで3年連続チャンピオンを獲得したイタリア人ライダー、マックス・ビアッジ選手が4年連続チャンピオンを獲得し、ホンダでもその強さを証明した一台である。

《レスポンス 山本 一雄》



引用:【ホンダコレクション】ビアッジの強さを証明したNSR250



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