忍者ブログ
最新芸能ニュースをアップしていきます。 アフィリエイト情報も随時UPします。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
プロフィール
HN:
geinou
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 今年6月に3度目婚が話題を呼んだ歌手、松田聖子(50)が今度はジャズ界を揺るがす。東京国際フォーラムで開かれる秋恒例の音楽イベント「東京JAZZ」で9日夜、ボブ・ジェームス・クインテットのステージにスペシャルゲストとして登場することになったのだ。いったいなぜ?

 「ピアニストで現代ジャズのプロデューサーとして活躍するボブ・ジェームスが昨年、『いわてジャズ2011』に出演後、復興支援のため『プット・アワ・ハーツ・トゥゲザー』を書き下ろし、聖子に参加を持ちかけたのです」(イベントスタッフ)

 ボブがメンバーを務める現代ジャズのスーパーグループ、フォープレイのアルバム「エスプリ・ドゥ・フォー」にもこの楽曲を収録。フォープレイには過去、チャカ・カーン、フィル・コリンズらが参加しているが、日本人は聖子が初めて。

 耳が肥えている会場のジャズファンを納得させることはできるか。



引用:松田聖子、結婚の次はJAZZで話題!大御所と共演だ



PR

 BS日テレの赤座弘一社長は7日、定例会見で、平日に現在1日4枠ある韓国ドラマの放送を、今後は減らしていく考えを明らかにした。

 同局は8月15日、韓国人俳優のソン・イルグク氏(40)らが竹島の領有権を主張するため泳いで島に渡ったことを受け、視聴者への配慮などから、同月21日から予定されていたソン氏主演の韓国ドラマ「神と呼ばれた男」の放送を延期している。「(現時点で)放送のめどはまったく立っていない」(赤座社長)という。

 今後の編成について赤座社長は「『韓国ドラマが多すぎるんじゃないの』という声は確かにある。視聴者のニーズ、スポンサーのニーズを総合的に判断して、今後、長期的に考えて適正なバランスをとっていく。どっちに振れるかというと、やっぱり少なくする方向になると思う」と述べた。

 ただ、同局の10月改編では、韓国ドラマの放送枠の変更は行われていない。同局では現在、月~金曜の平日に1日4枠、日曜日に1枠、韓国ドラマの放送枠を設けている。



引用:BS日テレ社長「韓国ドラマ、今後減らす方向」




パードン木村が、8年ぶりのソロアルバム「G.E.P Good Enough Pocket」を11月7日にリリースする。

【大きな画像をもっと見る】

この作品はPARDON KIMURA & DRUMMERS名義で発売されるもので、アナログシンセを操る木村が4人の腕利きのドラマーたちとコラボした楽曲が10曲収録されている。

作品に参加しているドラマーは菊地成孔DUB SEXTETで活動を共にした本田珠也、Charaや浅井健一との共演で知られる椎野恭一、ASA-CHANG&巡礼をはじめさまざまなプロジェクトを行っているASA-CHANG、SAKEROCKの伊藤大地という豪華な顔ぶれ。彼らと木村は、ヒップホップやジャズ、民謡など幅広い楽曲に挑戦している。



引用:パードン木村、4人のドラマー招いた8年ぶりのソロアルバム




気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

[関連写真]

2012年9月6日付

●TPP交渉参加越年に、APECでの表明見送り(朝日・3面)

●「燃費61キロ以上」PHV来年発売、三菱自(朝日・8面)

●メーカー、相次ぎロシア進出、自動車部品、WTO加盟きっかけ(朝日・8面)

●米の新車販売数、5年ぶりの高水準、前年同月比15%増(朝日・9面)

●尖閣売却国と大筋合意、対中配慮決着急ぐ(産経・1面)

●外環道世田谷-練馬間が着工(産経・2面)

●「衝突防止」三菱自も新技術、来月改良のSUVに搭載(産経・10面)

●アップル1200万件流出か、顧客情報一部公開、日本人名も(東京・3面)

●主力企業、金融が収益源、トヨタ利益の3割、今期見通し、本業と相乗効果鮮明(日経・1面)

●ホンダ、北米で巻き返し、新「アコード」年35万台めざす、来年に新型ハイブリッド(日経・10面)


ひとくちコメント

東京外郭環状道路(外環道)の中で、事業計画の決定から半世紀近くも凍結状態が続いていた練馬から世田谷を結ぶ16.2キロの区間の工事が、ようやく着工した。総工費1兆2820億円を投入し、環境への影響を配慮して地下40メートルのトンネルとし、東京都が五輪開催を目指す2020年の開通を予定している。

5日には、東名ジャンクションの予定地で着工式が行われ、東京都の石原知事は「パリやロンドンは環状道路があり、極端な渋滞はない。外環道の整備は東京だけでなく、日本の活性化のために必要だ」と述べたという。

きょうの各紙が首都圏版などで取り上げているが、東京は社会面で「外環1.2兆円の効果は?」とのタイトルで、費用対効果などを検証している。それによると、国交省が挙げる外環の効果は、渋滞の緩和、災害時や大事故時の迂回、環境改善など。今回の着工分が完成すれば、練馬と世田谷間が現在環状8号線利用で約60分が、12分に短縮。都心の渋滞が緩和されるそうだ。

一方で、この間の用地買収は1割程度にとどまっており、「そのハードルは高く、用地買収をどれだけ早く終わらせるかが焦点となる」(日経)と伝えている。


《レスポンス 福田俊之》



引用:【新聞ウォッチ】外環道着工…関越~東名区間、60分から12分に短縮へ




 すったもんだのあげく、来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に、日本代表侍ジャパンが出場することが決まった。不参加を決議したプロ野球選手会(新井貴浩会長=阪神)は翻意したが、これで一件落着とはいかない。本来の要望だった利益配分など米国側との権利や利益配分に何ら変化なし。また監督の人選は難航を極め、現場からは選手にも“人材不足”を嘆く声もある。とてもじゃないが、気楽に「3連覇」と浮かれてはいられないのだ。

■利益配分の米有利は変わらず

 一転してWBC出場が決まったが、収支決算はどうなるのか。

 選手会側は4日、「日本野球機構(NPB)が商品をつくる権利などを持つことが確認された」「NPBのスポンサー掲出ができる」ことを参加に転じた理由とした。

 しかし、実際には1カ月半前に不参加表明した時点と何も変わっていない。そもそもWBCでの「日本代表のスポンサー権、グッズ販売権のNPB帰属」が要望だったはず。この点は従来通りWBCを主催する米大リーグ機構(MLB)側にある。NPBが独自の収入源を確保できるようになったのは評価されても、利益配分などは当初のままだ。

 選手会関係者の間では「日本が参加しなくても今回は開催するだろうが、ジャパンマネーが入らなければ次回開催はできない」という見方があった。しかしWBC消滅なら常設しても侍ジャパンに戦う場がない。国際大会がなければ、プロ野球人気そのものにも影を落とす。ひいては、年俸にも影響するとなれば、不参加は得策とはいえない。結局、球界OBのいう「スター選手も金も吸い上げられ、MLBのマイナーリーグになるしか生き残る道はない」という現実を突きつけられかねないのだ。

 この日、選手会の新井会長はNPBの加藤良三コミッショナー(70)について「本来イニシアチブを取って(権利獲得のため)MLBと戦わないといけないのに、役目を果たしていない」と批判した。同コミッショナーは「直接聞いていないのでコメントは差し控える」としたが、一連の問題では元駐米大使としての人脈も交渉力も生かされた形跡がない。

 MLB側は「選手会とNPBの国内問題」と指摘していたが、その点も解決されていないのだ。

■監督人事はやっぱり難航

 WBCの今後の焦点は監督人事。しかし、加藤コミッショナーが「進んでいない」と話すように難航している。

 11月にはキューバとの国際試合を予定し、代表ユニホームのサプライヤーも内定。事業展開する上でも、早急に監督を決める必要がある。現時点で候補に挙がるのは、現役なら巨人・原辰徳(54)、ソフトバンク・秋山幸二(50)両監督。最有力は昨季まで中日を率いた落合博満氏(58)ということになる。大きな影響力を持つとされる巨人・渡辺恒雄球団会長(86)も先日、ラジオ番組で「WBCの監督は落合君しかいない」と言い切ったばかりだ。ただし、落合氏には健康問題も急浮上。週刊誌が「顔面マヒで緊急搬送された」と伝えたものだ。代表監督は健康問題と切り離せない。アテネ五輪では長嶋茂雄監督、WBC第1回大会後には王貞治監督も病に倒れた。それほどのプレッシャーと激務なのだ。

 実は、その落合氏が6日に都内で講演を行う。かつて別の講演で「WBCの監督はやらない」と語ったともされるが、今回も監督の話題は避けて通れない。ファンとの質疑応答もあるというから、どんな発言が飛び出すか注目される。

 単に指揮を執るだけでなく、大会3連覇を求められるだけに失敗すれば経歴に傷がつくだけでなく、今後の球団監督の道さえ閉ざされかねない。それが最大のネックなのだ。

■選手は空前の人材不足

 メジャー流出、進まぬ世代交代、さらに有力選手の故障もあって「日本代表は空前の人材難。3連覇は難しい」との声が上がっている。

 セ・リーグのあるコーチは「特に内野手と捕手の層が極端に薄い。打線の迫力不足が気がかり」と指摘。西武・中村剛也内野手(29)の「4番・一塁」は当確としても、前回大会で4番を張った巨人・村田修一内野手(31)は今季11本塁打、打率・267と低迷している。

 両リーグを通じ断トツの打率・323をマークする西武・中島裕之内野手(30)は、念願の海外フリーエージェント(FA)権を取得。来季はメジャー移籍が確実視されている。そうなれば、存在をアピールしなければならないメジャー1年目のキャンプを蹴って、日本代表に合流するのはまず不可能だ。

 現時点では日本人最高打者といってもいい巨人・阿部慎之助捕手(33)だが、ここにきて故障がちで一塁との併用。阿部と同レベルの捕手は見当たらない。

 ソフトバンク・松田宣浩内野手(29)は左手甲骨折、日本ハム・田中賢介内野手(31)は左ひじ手術で、いずれも今季絶望。前出のコーチは「日本ハムの外野手3人(糸井嘉男、陽岱鋼、中田翔)の守備力は高い」とみるが“専守防衛”では、厳しい戦いを強いられそうだ。



引用:WBC日本代表にのしかかる3つの問題!選手は空前の人材難



- HOME -
タイニードカーン・プロ
↓↓ 視力回復 ↓↓
↓↓ iPhoneアプリ ↓↓
↓↓ ロトイーグル ↓↓
リンク
フリーエリア
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ