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グラビアアイドルの小川エリーナが、ZAKZAKのアイドル企画「ZAK THE QUEEN 2012」のファーストステージに登場した。
身長154センチ、B83・W55・H84のEカップボディー。趣味はカフェ巡り。得意料理は「茶碗蒸し」という。好きな男性のタイプは「優しくて誠実な人がいい」そう。
今後は「下着のカタログに出るようなモデルになりたい」と話していた。公式ブログhttp://ameblo.jp/errina/も要チェックだ。
■「ZAK THE QUEEN」とは
「ZAKZAK」の大型アイドル企画。まずファーストステージで登場し、その日のアクセス数が一定水準以上の出演者がファイナルステージに進出できる。いわばファンによるオーディション。上位3人がグランプリ、準グランプリの座を射止める。お気に入りの子を見つけたら、どんどんクリックだ。
ファーストステージを含め「ZAK THE QUEEN」はスカイパーフェクTV!の「エンタ!371」で放送中だ。詳細はhttp://www.cs371.com/zak/まで。
今クールのドラマは内容、視聴率ともパッとしないが、そんな中でひときわ目立っている女優がいる。NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」に看護師役で出演中で、「浪花少年探偵団」(TBS)と「黒の女教師」(同)を掛け持ち出演している木村文乃(24)だ。
「梅ちゃん」ではいつ交際を始めるか注目されていた梅子の兄・竹夫(小出恵介)と今週結ばれ、強烈にハグするシーンを演じた。また、「浪花」では小学校の音楽教師役、「黒の」では高校の新任教師役を演じている。
木村は昨年、NTTドコモなど4社のCMに立て続けに出演したことで注目を集めた。新人ではなく、今年でデビュー7年目。2年前、小栗旬らが所属する芸能事務所に移籍した頃から一気に露出が増え、制作者側が今もっとも使いたくなる女優なのだという。
何が魅力なのか。ある制作会社幹部が言う。
「演技は粗削りの感じがして、まだまだこれからのレベルです。一方で評価が高いのは精神的にタフな点。どんなにダメ出ししても決して弱音を吐きません。しかも指摘されると素直に受け入れる。また、ルックス的には古風な日本美人。『梅ちゃん先生』の昭和の雰囲気を大切にする設定はぴったりです。大河ドラマみたいな時代劇も似合いそうです」
最近は台本をロクに読まずに撮影現場に現れるチャランポランな女優も多いそうだが、木村はパーフェクトにセリフを覚えてくる。12年ドラマ界の収穫のひとつといえそうだ。
(日刊ゲンダイ2012年7月27日掲載)
明日7月25日(水)の「ピロロン学園」(日本テレビ・読売テレビ系)で「不幸な女芸人ナンバーワン決定戦」が放送され、女芸人が多数出演する。
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ブラックマヨネーズ、ロッチ、ハリセンボンの3組が新しいバラエティに挑戦しているこの番組。今回はハリセンボンのほか、椿鬼奴、チキチキジョニー、梅小鉢、クワバタオハラ小原、まちゃまちゃといった女芸人やタレント達が、テーマごとに不幸自慢エピソードを披露する。
「ドライブで冬の湖に投げ捨てられた女」や「ティッシュに○○をつけて食べる貧乏女」など、衝撃エピソードが続々。「恋」「容姿」「仕事」「お金」それぞれの分野で、もっとも不幸なエピソードを持つ女芸人が決定される。彼女たちのちょっとせつないトークでぜひ笑おう。
ピロロン学園
日本テレビ・読売テレビ系 2012年7月25日(水) 23:58 ~ 24:53
<出演者>
ブラックマヨネーズ / ロッチ / ハリセンボン
ゲスト:細川茂樹 / ユージ / 菊地亜美 / 安達有里
中村吉野 / ORIE / キャラメル / 石井てる美 / とくこ / 浅井ひろみ / 劇団シリフリ・松丸ホルモン / 大岩まり / チキチキジョニー / 梅小鉢 / お月様 / おかずクラブ / クワバタオハラ小原 / 椿鬼奴 / まちゃまちゃ / 出雲阿国 / 藤子まい / 山下若菜 / 中村愛
「ジョアのうた」が話題の剛力彩芽(19)がモテモテだ。
放送中のドラマ「ビギナーズ!」(TBS)ではヒロインを熱演。出演CMは「ヤクルト」「山崎製パン」「au」など10本以上。
同じプロダクション「オスカープロモーション」に所属する武井咲(18)をしのぐ活躍ぶりを見せている。
現場の評判も上々だ。
「とにかく仕事熱心で絶対に弱音を吐かない。これくらいの売れっコになると、休みがほしいだの、彼氏をつくりたいだのと愚痴をこぼすものですが、それがない。ミニインタビューでも手を抜かず、真摯に受け答えする。久しぶりにプロ根性のあるタレントを見た気がします」(芸能ライター)
こうした下地が出来上がった背景には、挫折経験が大きいという。小学生の頃からモデル志望だったが、02年の「第8回全日本国民的美少女コンテスト」は2次選考で落選。同世代の武井が06年の第11回コンテストでモデル部門賞・マルチメディア賞をダブル受賞したのとは大違いだ。
その後、事務所に誘われて所属。ファッション誌の専属モデルをしていたが、昨年1月のドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジ)の役づくりで泣く泣くショートに。仕事のためなら腰まであったロングヘアもバッサリだ。このイメチェンをきっかけに道が大きく開けた。
家族仲がよく、現在も実家から“通勤”。来年は大河「八重の桜」にも出演する。
同じ事務所には武井をはじめ、忽那汐里(19)、宮崎香蓮(18)と同世代のライバルがいるが、頭ひとつ抜けた印象だ。
(日刊ゲンダイ2012年7月20日掲載)
いじめ問題に対し、タレントの中川翔子(27)やロンドンブーツ1号2号の田村淳(38)らが発言する。反原発の集会では音楽家の坂本龍一(60)やロックバンドLUNA SEAのSUGIZO(年齢非公開)らが意思を表明する。まさにネット時代である。
別の意味で情報発信力が目立ったのが女優の沢尻エリカ(26)だ。「ネガティブな話題も絡めながらワイドショーが近況を報じて、スポーツ紙が大々的に記事にして…。映画の公開初日となった14日に関心のピークをもってこられた」
情報番組ディレクターは、映画「ヘルタースケルター」の初日舞台あいさつに登場した沢尻をそう評した。
「これまで“体調不良”でイベントを欠席。本人の取材やインタビューもままならなかった。なのに宣伝効果は抜群。公開週の週末だけで3億円超の興行収入をあげて20億円も射程圏。映画会社もホクホクです」とPR関係者。「ただねぇ…」と苦笑いは週刊誌記者だ。
「あまりにも沢尻は脇が甘い。最近、恋人といわれる男とのツーショットが盛んに報じられているが、現状は“人妻”ですからね。浮気の現場などを押さえられたら、それこそ離婚に不利に働くはず。『決着がつくまではおとなしくしていてほしい』って、沢尻の周囲もボヤいてましたよ」