６日に４４歳の誕生日を迎えた福山雅治。

　歌手、俳優としてトップクラスの人気と実力は誰しもが認めるところ。加えてこのルックスだ。女性誌の「結婚したい男」ランキングでは、２０年近く最上位にランクインされている。“日本一のモテ男”といっていいだろう。

　しかし、いまだ独身。内田有紀、小西真奈美、吹石一恵といった美女たちとウワサにはなったが、ゴールインには至っていない。

「５年前は島根に住む一般女性との結婚情報がマスコミを駆け巡り、３年前にも小西真奈美との結婚情報が突如、報じられた。挙式や披露宴のスケジュールまで明らかになっています。ですが、いずれのケースもいつのまにか立ち消えになった。とにかくプライベートが謎に包まれていて、写真週刊誌がいくら追いかけても尻尾をつかませない。同じマンションに住んでいる独身お笑い芸人とのホモ関係まで囁かれたほどです」（芸能関係者）

　ラジオ番組では下ネタもアッケラカンと話し、クリスマスの放送で“メリークリトリス！”と叫んだことも。ＡＶにも一家言あるし、壇蜜のブレークも福山が「好きだ」と言ったアナウンス効果が大きかった。ホモ説の真偽はともかく、女好きであることは確かなようだ。
　では、なぜ結婚しないのか。相手には不自由しないはずだが、何かポリシーでもあるのか。

　関係者はこう言う。
「結婚という形態に関心が薄いのは確かですが、とにかく仕事がぎちぎちで結婚する暇がないのかも。現在は４月スタートの月９ドラマの撮影中だし、今夏には映画も公開予定。その合間を縫ってラジオ、ＣＭ、ＰＶの撮影もこなすという超人的なスケジュールです。今後は大規模ツアーの予定も入っているし、仕事が恋人状態なのでしょう」

　昨年末にはＳＭクラブに通っていると週刊誌で報じられたこともあった。日本一のモテ男が年貢を納める日は来るのか――。

　金沢市の「アパホテル金沢駅前」で昨年１０月、清掃会社の女性従業員がシンドラーエレベータ社製エレベーターに挟まれて死亡した事故で、国土交通省昇降機等事故調査部会は８日、不十分な点検で、ブレーキパッドが摩耗して制御不能に陥ったなどとする中間報告をまとめた。

　ブレーキパッドは、かごを昇降させる巻き上げ機のドラムを挟み、エレベーターを完全に停止状態にさせる働きがある。調査部会によると、事故機は点検の際に適切な調整が行われておらず、パッドが強く締め付けられている状態。このため十分にブレーキが開かないまま運転が続き、パッドが摩耗してドラムとの間にすき間が生じ、ブレーキの力が失われたという。

　制御不能を招きやすい構造だったことも判明。またエレベーターにはパッドの摩耗を知らせるセンサーが付いていたが、制御装置に直結しておらず、当時は働かない状態にしていたと同社は説明しているという。

　同社製の緊急点検の結果では、事故機と同型機の８４台のうち６台で、基本構造が同じ４７３台では４台で同様に強く締め付けられている状態が確認された。

　【パンストアイドルの告白】日本の代表的な文化にもなりつつある“オタク”。今回はオタクに人気のについてのお話です。

　今まで一般女子としての考え方で、男性に人気があったりウケがいいストッキング類はセクシーな“網タイツ”や女性にも支持される“黒ストッキング”だと言われていましたが、近年では好きなストッキング類を聞くと“ニーハイ”と答える男子が多いのです。

　オタクだけに限らず、若い層の男子にも人気の“ニーハイソックス”

ひざ上までの長い丈の靴下を指しますが、生地は靴下というよりはタイツに近いものが多く、スカートと膝上の靴下の隙間から覗くわずかな肌の露出を“絶対領域”と呼ぶ人も多く存在します。

　ではなぜ、その“ニーハイソックス”が人気を博しているのでしょうか？

オタク男性に伺ってみると…。

・アイドルが履いているのを見て、かわいらしいと思った。

・アニメのキャラが履いていて好きになった。

・ブーツの様で好き。

・清楚に見えるから。

という事でした。確かにアイドルや歌手へ送る合いの手“オタ芸”の中にも

【かわいい○○ちゃんのニーハイオーハイ】という言葉ができたほど。

　アニメのキャラクターやアイドルのイメージによって、“ニーハイソックス”が女の子らしく、若々しい印象になっているんですね♪

　みなさんは、ニーーハイソックス女子とパンスト女子、どちらがお好みですか？

　そして１１～１７日まで東京・池袋のシアターＫＡＳＳＡＩで舞台「まいっちんぐマチコ先生」に横浜テン子役で出演。マチコ先生の世界をセクシーとコミカルでお送りします。

　■橋元優菜（はしもと・ゆな）　１９８４年５月２４日生まれ。神奈川県出身。グラビアアイドル、タレント、歌手。ＺＡＫＺＡＫのアイドル企画「ＺＡＫ　ＴＨＥ　ＱＵＥＥＮ　２００８」のファーストステージに登場。特技は電気工事。第２種電気工事士、電験３種という特殊な資格を持っている。ストッキングの収集が趣味という遍歴から、現在は「パンストアイドル」として活動中。公式ブログ　ｈｔｔｐ：／／ａｍｅｂｌｏ．ｊｐ／ｈａｓｈｉｍｏｔｏｙｕｎａ／　も要チェックだ。

ビビリの私は動画でも怖いの。音もすごい。

ノルウェーにあるヴィケルスンジャンプ競技場。2011年に改築され世界最大のスキージャンプ台になりました。世界一大きなジャンプ台なら、世界一でっかいジャンプがでるはず！　このジャンプ台から飛ぶ動画、それも飛ぶ本人の目線で見たものがこれ。滑るシーンもですが、動画頭にちらっと映る階段も怖い。とにかく高いのです。高所恐怖症の人は、見ない方がいいやも。

【動画付き記事】


参考記事：http://www.reddit.com/r/videos/comments/17bbcn/ski_jump_on_the_worlds_largest_ski_jumping_hill/　[Reddit]

そうこ

今年、創立60周年を迎える劇団四季が、創立60周年記念公演シリーズの目玉として贈る新作ミュージカル『リトルマーメイド』の製作発表を1月28日、都内にて行った。

【写真】会見の模様、ヨーロッパ版『リトルマーメイド』など

『リトルマーメイド』はディズニーが1989年に製作した劇場版長編アニメーションを自ら舞台化したもの。海底に住む人魚のアリエルが、地上に住む人間の王子エリックに恋をし、海の魔女アースラと契約し自分の声を引換えに人間の足を手に入れるが……という、アンデルセン童話を元にした物語。2008年にブロードウェイで初演され、2012年6月には演出、美術、振付を一新した“ヨーロッパ版”が上演された。今回、劇団四季が上演するのはこの“ヨーロッパ版”。これに加えディズニーと四季のクリエイティブチームが共同で、ビジュアル面をさらにスケールアップさせ、世界でもっと進化した『リトルマーメイド』になるという。

会見には、そのヨーロッパ版の演出補を担当したクリスチャン・ダーハム氏も出席。「舞台には対照的なふたつの世界が登場する。まず海底の世界は非常にカラフルでパペットもたくさん登場し、“3D”のような形。一方で地上の世界は夢のようで、絵本のような形で描かれます。あたかもおとぎ話のように、次のシーンに移る時は本をめくるような形で、こちらは“2D”といった形」「アリエルは日本でも大変人気のあるプリンセスだと訊いています。女の子が女性として成長し独立していく、夢をかなえるという面でも注目してほしい」等々、内容面、演出面の魅力を解説した。

またこの作品を60周年記念公演の柱として選んだ理由を、劇団四季国際企画担当の安藤義宣氏は「ちょうど節目のタイミングで、ディズニーが『リトルマーメイド』という、日本でも年齢問わず非常に多くのファンを持っている作品を、わかりやすく、夢をかきたてるように情感たっぷりに作っていた。我々は年齢性別問わず大勢のお客さまに楽しんでいただけるような作品作りを常に目指しています。その狙いにぴったりだった」と説明。また、この日は出演候補キャストも登壇、アリエル役候補の谷原志音は「アニメは子どもの時からよく観ていました。アリエルが大好きで、彼女の歌を聴いたり歌ったりしていました。今回このような大きなチャンスをいただき、とても幸せに思います」、同じくアリエル役候補の秋夢子は「私も同じくアニメが大好きで、曲も綺麗で、アリエルは憧れていたキャラクターです。映画に負けないようにしっかりと自分らしく稽古をやっていきたい」とそれぞれ語っていた。

公演は4月7日(日)に東京・大井町の四季劇場［夏］にて開幕する。チケットは8月31日(土)までの公演分を、2月10日(日)に一般発売開始。