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日本産業カウンセラー協会は、9月10日の世界自殺予防デーに合わせて行った無料電話相談「働く人の電話相談室」の結果を発表した。12日まで全国13支部で開設し、3日間で計922件の相談を受け付けた。
[フォト] 大卒=エリート「今は昔」…就職後ケアが必要
内容をカテゴリー別でみると、パワハラ・セクハラなど「職場の問題」が30.4%(前年28.5%)でトップとなり、求職・転職など「キャリアカウンセリング」が15.0%(同8.4%)と続いた。
前年と同様に無職からの相談が最も多く全体の27.7%を占めた。40代以降からの相談では「いったん職を失ってから、就職活動期間が数年にわたる相談者も多く、長引く失業で金銭的、精神的に追い詰められ、生きる気力を失っている」と感じた一方、20代などの若年層は過重労働の相談が多く、「厳しい就職活動の経験から、仕事を失うことに強い不安を抱いている」と感じたケースが多かったという。
相談者の50.7%が以前にほかの場所で同じ相談をしたことが「ある」と答えたが、「相手にしてもらえない」「適切な対応を得られない」「事態がより悪くなった」といった訴えが少なくなかったという。
今回対応した産業カウンセラー220人に事後アンケートを実施したところ、自殺予防の観点から9割以上が「身近で相談できる人がいること」が重要だと考えていた。問い合わせは同協会事業推進部(電話番号03・3438・1298)まで。(産経デジタル)
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